女子バレー「荒木絵里香ママ」の身長、出身、年齢、旦那他まとめ

2016年7月9日

全日本女子バレーボール・リオ五輪本大会メンバー・ 荒木絵里香選手のプロフィールと、「荒木ママ」などといったネット民が慕い、かつ、尊敬する声のまとめです。

荒木絵里香 プロフィール

名前(よみ)

あらき えりか

生年月日・年齢

1984年8月3日 (リオ五輪時32歳)

既婚or未婚?

既婚 (※夫は元ラグビー選手の四宮洋平)

出身地

岡山県倉敷市

出身校

倉敷市立菅生小学校

倉敷市立北中学

成徳学園高校(現・下北沢成徳高校)

現在の所属

日本バレーボール協会

※6月、上尾メディックスを退団。その後、リオ本大会終了までは、バレーボール協会預かりのような形になっているものと思われる。

ポジション

ミドルブロッカー

血液型

O型

ニックネーム

エリカ

身長・体重

186cm 78kg

指高

※手を上に伸ばした時の、地面と指先の長さ

239cm

最高到達点

※助走をつけてジャンプし、手を伸ばした時の、指先の最高点

307cm

全日本での活躍

2007年、アジア選手権での24年ぶり優勝に大きく貢献。

2008年8月、北京オリンピックに出場。ベストブロッカー賞受賞。

2009年5月、全日本代表の主将に。

2010年11月、世界選手権に出場(銅メダル)。

2011年6月、モントルーバレーマスターズで優勝(初)。

2011年11月、ワールドカップで4位。

2012年6月、ロンドンオリンピックに主将として出場(銅メダル獲得)。

2015年5月、全日本に復帰。

特長

スパイク、ブロック、サーブのどれをとっても一流。

結婚・出産により一時現場を離れるも、2014年に現役復帰。

長い間、全日本の中心にいて、木村沙織時代到来後も、眞鍋監督の熱心な誘いから全日本復帰を決める。

今やみんなの「荒木ママ」

ネット民からは「荒木ママ」などと慕われかつ、絶大な尊敬を集めている。

※前述のとおり、結婚・出産を経て、現役復帰したことから「ママ」と呼ばれている。

リオ五輪本大会も、このスーパーレディから目が離せないことになりそうだ。